本来の自分に戻れば、子育ても仕事も人生もラクになる。

完璧なママなんていないし、あえてそれを目指さなくていいと思うその理由

ライフコーチ
NaokoNaoko

子育て ,

マザーズコーチングスクールを本格的に開講し始めてから、今年の春で一年経ちます。

講座の中で話を伺っていると、「うちの母は非の打ちどころのない完璧な人でした。」という方がたくさんいらっしゃいます。

お母さんが素晴らしい人であること。そして心からそう思えること。
それ自体は本当にラッキーで幸せなことだし、お母さんを心から敬う気もちはとても尊いもの。

でも、同時に私は少しだけ、完璧に見える母を持ってしまったことは、危うさも秘めているんじゃないかと思っています。

今日は、完璧なお母さんなんていないこと。そして完璧なお母さんを目指す必要がないと私が思う理由について、書いてみますね。

お母さんが完璧だったと思うのはなぜだろう?

お母さんが完璧だと思う理由。
もちろん人それぞれなのですが、特に自分のために献身的に時間とエネルギーを使ってくれたお母さんだった場合に、お母さんは完璧だったと思う傾向が強いようです。(あくまで、個人的な見解ですが。)
何から何まで手を抜かず完璧にしてくれた。
そのことに深い敬意と感謝を感じているのかもしれないですよね。
もちろん、自分を犠牲にしてでも子どものために尽くす母親像は、尊くて素晴らしいと私も思います。
が、その母親像があまりに重くのしかかって、プレッシャーになってしまっているケースも多いんじゃないかと思うのです。

お母さんを裏切れない

お母さんが何一つ文句も言わず、何もかも自分を第一に優先してくれた。
全てを捧げてくれた。手をかけて自分の世話をしてくれた。
そんなお母さんが完璧に見えれば見えるほど、自分がワガママを言ってお母さんを悲しませてはいけないような気もちになる。
お母さんが望む通りの自分でいなければ、裏切っているような罪悪感を感じる。

お母さんが自分を何よりも大切にしてくれた記憶は、もちろん強い自己肯定感を育むことにもつながります。
と同時に、あまりに強い愛情で手をかけすぎることが、逆に子どもの自由や自立心を奪っている可能性もあると思うのです

いつの間にか常にお母さんが喜ぶようにふるまっていた。
期待に応えなければいけないと強く思うようになっていた。
大切な子どものためを思ってやっていたことが、子どもを強く縛ることになっていたら、本末転倒ですよね。

 

そもそも完璧なお母さんなんていないんです

子どもは誰でもお母さんが大好きです。
お母さんが喜んでくれたら、天にも昇る勢いで喜びます。笑
小さな子どもにとってお母さんの存在は、世界の全てのようなものです。
保育園の先生も、子どもたちはお母さんのホクロの数まで自慢すると言っていました。笑

もともとお母さんのことが大好きだから、特に小さいころはお母さんがやることが全て正しいと思っているし、お母さんが完璧だと思っているだけ。
もちろん、子どもによっては強い愛情で手をかけてもらったことを息苦しく感じるケースだってあります。
似たような環境で育ててもらっても、子どもによって解釈なんて千差万別。
だから、完璧なお母さんなんてそもそもいないし、子どもがどう解釈するかはコントロールできないもの。
放っておいていいんです。

 テキトーなお母さんも素晴らしい♡

テキトーとかいい加減って悪い言葉として解釈されがちだけど、個人的に私はテキトーがいいと思っています。
テキトーとかいい加減ってことは、「適度である」「良い加減」であるってこと
完璧を目指すんじゃなく、自分にとってちょうどいい塩梅、自分が笑顔でいられるあり方を、追及していけばいいんじゃないかと思うんです。

お母さんがやっていたことをそのまんまなぞる必要なんてないんです。
そもそも自分と子どもだって、生まれた時代も性格も違うんだから、同じようにやったからうまくいくとは限らない。
自分のお母さんみたいに子育てする必要もないし、同じようにできない自分を責める必要も全くない。

それより今、私が一番大切だと思っているのは、こんなことです。

今の自分の感覚を信じること
目の前の子どもを観察すること
どんな自分でいたら、お母さんとしても幸せでいられるのかを考えること

完璧なんて目指さないで、まず自分自身が幸せであることと、目の前の子どもと向き合って大切に育てるって原点に戻ればいいんじゃないかなと思うんですよね。

終わりに

いかがでしたか?
自分らしいスタイルで、自分らしい子育てを楽しめれば、それが自分にとっても子どもにとっても最高だと思います。
自分らしいスタイル=テキトーを目指すことで、日常の満足感もママ自身の自己肯定感もぐーんとアップしますよ♡
自分らしいスタイルとか子育てって何だろう?ということが分からないなら、コーチとじっくり話して自分と向き合ってみるのも一つの方法です。
また、マザーズコーチングスクールでも、自分らしい子育てを考えるヒントをお伝えしています。

☆子どもとのコミュニケーションを学ぶマザーズコーチングスクール、3月の開講予定は下記の通りです☆
若干数席に空きがありますので、ご希望の方はお気軽にお問合せください。(お申込み締切りは開催日の1週間前です。)
3/8(水)ベーシック&アドバンス講座 10:30~15:00 海老名駅周辺
3/11(土)ベーシック&アドバンス講座 11:00~15:30 横浜駅周辺
3/17(金)ベーシック講座 10:30~12:30 青葉台駅周辺
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