本当にダサいのは、どっちなんだろう?

行動すれば結果は出る。 逆に行動しなければ結果は出ない。 分かっていても、行動できない時ってありますよね。 コーチとして、その人の行動を阻む事柄を見極めて、それをクリアするサポートもしています。 よくある障がいの一つが、 無意識に、 「人を馬鹿にしてる」ってこと。   「見下して批判してる」ってこと。   「ああいうのは、みっともない。」とか、   「失敗してダサい。」とか、   「大した実力もないくせに。」とか、   「稼げてないのは、格好悪い。」とか、   「オトナなのにガムシャラに頑張ってるってどうなの?」とか。。。   人へのダメ出しが止まらない理由はただ一つ。   自分はそうじゃないって安心したいから。   でもそれを続けていると、   必ず!!!!!!!!!!   自分が苦しくなります。(経験者です。ええ。。。)   自分が失敗することや「ダサい」ことを許せなくなるから。 当然、行動も重くなります。   でも、、、   本当にダサいのは、   馬鹿にしてる誰かでしょうか。   それとも、   人を馬鹿にして動けない自分でしょうか。   一体どっちなんでしょうね?   人生半ばまで来たことだし、、、   もうこれ以上、どうでもよいことに、貴重な時間とエネルギーを費やすのはやめませんか?  

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