2021-10-25

決断力を高める2つのヒント

関東はぐんと冷え込んできました。

先日は中間試験中の娘から帰るコールがあって。

「凍えそうだから、コートがホッカイロかマフラーか手袋持ってきてー!!」

と駅まで呼び出されました。笑

いかがお過ごしですか?

今日は決断力の高め方のヒントをお届けします。

と言うのも。

私のところに来てくださるのは

キャリアやこれからの生き方に悩む方。

自分だけでは決断できなくて相談に来てくださるんですね。

例えばキャリアに関して

A、B、Cという選択肢がある。

どれを選んでも一長一短。

メリットもデメリットもあるはずです。

安定性

待遇(収入)

将来性

自由度

やり甲斐 etc…

全てをパーフェクトに満たす選択肢ってなかなかありませんよね。

そこでぐるぐるしてしまうんです。

 

では、決断できない背景に何があるのでしょうか?

多くは「損したくない」という気持ちです。

もちろん。

損得勘定はあって当たり前のこと。

冷静にリスクを判断することは大人だったら当然のことです。

でも、、、

「損したくない」ってあまりにも受け身じゃありません?

40代まで様々な経験を重ねてきたにしては

あまり豊かな在り方だとは思えません。

厳しいようですが

自分から与えるのではなく与えられるのを待っているのは

マチュアな生き方ではないのでは?と私は個人的に思うんです。

そう。

「損したくない」の背景にあるのは

ひょっとしたら自信のなさではないでしょうか。

そして自信がないのは、

結果が成功であれ失敗であれ

自分自身の基準で選びとってきたという経験が

圧倒的に不足しているからだと思うんですね。

いつも親や周りの人の価値観、世間体でなんとなく選んできた。

責任を取らなくていい代わりになんとなく不満。

納得がいかない。

そんな経験がないですか?

何を隠そう。

私自身はありました。

また、「損したくない」の背景には

自分には人生をコントロールする力がないというセルフイメージもありそうです。

失敗から立ち直った経験が少ない。

だから怖いんですね。

「完璧なプランじゃなくちゃ選べない」

そんな心理的ブロックもありそうですよね。

ではどうしたらいいのか。

私は二つの解決策があると考えています。

一つ目は小さなことから

「自分で納得して選ぶ」こと。

例えば買い物一つとっても。

たまにはコスパじゃなくて

心から欲しい!!手に入れたい!!

手に入れたら一時的じゃなくその後も満足感がじわじわっと続くであろうものを選んでみる。

そうやって選んだら心が満たされます。

例え失敗したとしても丁寧に自分で納得して選んだ経験は、次からの選択に活かせます。

そう思うと

失敗したとしても挽回できないことなんてそんなに多くはない。

そこに気づけるはずです。

失敗した経験がない人ほど。

自分で選ぶのが怖くなります。

だからまずは小さなことから自分の基準で選んで

小さく失敗してみるのをお勧めしたいです。

もう一つは

「どう転んでも自分で自分を幸せにすると決める」こと。

今この瞬間、満たされていなかったら、

過去を振り返ってどう感じますか?

「あの時の選択が間違っていたのかも。」

過去の自分を責めたり、後悔したりするのではないでしょうか。

反対に、今が満たされていたらどうでしょう?

180度違うように感じるのではないでしょうか。

そう。

起こった現実が変わらなくても未来がどうあるかで過去はひっくりかえります。

厳密に言えば、過去の捉え方が変わるんですね。

いかがでしたか?

今日は決断できない理由とそれを解消するヒントをお届けしました。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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