2021-06-05

40代キャリア座談会を開催しました

先日、オンラインで

「40代キャリア座談会」第一弾

開催しました。

 

それぞれの生き方働き方考え方に

視野を広げていただいた

とても素敵な時間だったので

参加者のみなさんに許可をいただいて

こちらでもダイジェストでお届けしますね。

 

今回の参加者の皆様はこちら。

 

▼三浦綾子さん

(以下敬称略)

株式会社女子トク代表取締役/ソーシャルメディアコンサルタント

会社経営の傍ら、新たな目標を叶えるべく経営学の学びを4月からスタート。

 

 

▼はらうたこさん

(以下敬称略)

ビューティ&セルフブランディングコーチ

新しい自分に出会うBE-SCHOOL設立。

日本女性の最高の美しさを引き出すべく奔走中。

 

▼こうもとのりこさん

(以下敬称略)

会社員/ライフコーチ

10年前に会社の研修で出会ったコーチング。

「人を応援する自分になる」自分との約束を叶えるべく

管理職として組織で働きながらライフコーチとしても活動中。

 

▼菊地悦子さん

(以下敬称略)

バックオフィスサポートのプロフェッショナル

30代終わりに会社員卒業。

会社員時代の経験を活かして女性起業家の右腕として活躍中。

二児の母。

 

と、このように。

会社員、会社経営者、フリーランスと

さまざまなバックグランドを持つ

4人の女性と40代のキャリアについてトークしました。

 

 

では、早速ご紹介していきますね。

 

1. 40代のキャリアは30代と何が違う?

 

40代に突入した途端見える景色が変わった

社会に対して何ができるか考えるようになった(三浦)

 

「39と40では見える景色が

大きく変わった。

若いから、、、では通用しなくなるし、

時間の経過も早くなる。

変な回り道をしている時間はない。

本当に自分が何をしたいのか

どういう50になりたいかを見据えて、

そこに向かって行動しようと思った。」

「30代で理想の働き方を実現し、

ある程度自分を満たせるようになった。

社会での立ち位置、役割、貢献

改めて考えるようになった。」

 

階段の踊り場みたいな時間が点と点を線で繋いでくれた

ガムシャラに走りつつ、壁にぶち当たったことで

自分の道に踏み出すきっかけを掴んだ(こうもと)

 

「30代でようやく自分がやりたい仕事が

会社の中でできるようになったけれど、

ジェンダーギャップに直面。

後輩の男性が昇進していく中、

30代はキャリアを変えたいと

転職活動もした。

キャリアに悩んでいたとき、

キャリアカウンセラーに

「60歳までに好きな仕事を見つければいい」

助言され、肩の力が抜けた。

管理職になった40代は後輩の道を潰さないように

がむしゃらに仕事をした。

再びジェンダー格差の影響で数年間役職を外された

その時、かねてより自分がやりたかったことに向き合い、

コーチングの学び直しをした。」

 

理想と現実のギャップに苦しんだ30代

40代からは「お役目」を意識していきたい(菊地)

 

「30代は出産して家庭と仕事のバランスを

保つだけで精一杯。

会社で働いていても日々の仕事が

積み重なっていく感覚がなく、

ただ目の前のことをこなすことに懸命だった。

この毎日がどんな未来につながるのか、、、

とても不安だった。

もっと貢献できる自分でありたいのに

自分のことだけを考えている

自分にモヤモヤしていた。

40代からは、子どもに見せる背中は

誇らしいものでありたいし

かつての自分と同じように

悩んでいる人たちの力になりたいとの

想いが高まっている。」

 

39歳で会社員卒業

やりたいことはハッキリしていたけれど

居場所を探して回り道していた

でもその時間があったから成長できた(はら)

 

「子どもを産んで《人を育てる仕事をしたい》

との想いが生まれた。」

「やりたいことはハッキリしていて

掲げる目標が高かったからこそ

挫折、諦めを経験した。

会社員に戻ろうかと迷いもした。」

「試行錯誤するうちに、

かつてなりたかった自分に

近づいた自分に気づき、

40代半ばで自分の道を進む

踏ん切りがついた。」

2.40代キャリアの悩みとは?

 

まずは会社員として働くことについて聞きました。

 

「ところで、、、会社員に戻りたいと

思ったことはありますか?」

 

1ミリもありません。笑(三浦)

 

「組織が好き。アドレナリンが出る。笑

組織のバックグラウンドがあるからこそ、

組織でしかできない仕事もある。

でも、小さなお城でいいから

《自分がトップでいたい》

という気質だと自覚したので、

今は組織に属さないことを選んでいる。

やりたいときにやりたい。

やりたくないときはやりたくない。

今はそこを大切にしたい。」

 

「会社員として働いていて

どうやって自分のキャリアに

今の経験を活かそうと考えていますか?」

 

会社員生活はネタの宝庫。笑(こうもと)

 

「ストレスで退職金の計算を

したくなることもある。笑

でも、組織の中で働く経験、

その葛藤や悩みは同じように悩んでいる人のために

役立てられると考えている。」

「日本は男性社会。

女性の私たちも生きづらさを抱えているが

一方で男性の方が既存の枠組みから

逃れられないプレッシャーが大きく

シンドさを感じているかもしれない。

そんな視点を得られるようになり、

組織とも程よい距離感を保てている。」

 

「会社員を卒業すると決めたきっかけは?」

 

ワクワクする選択肢が見つかった時(菊地)

 

「勤務先が合併を繰り返していたとき、

これまでの仕事が急になくなったり

仕事が変わったりした。

そのことで自分の舵取りは自分でしたい!

との思いが湧き上がり

会社員を卒業しようと思った。」

「8年以上辞める決意がつかず

モヤモヤ悩んでいたが、

今までの事務職の経験を活かして

フリーランスとしてやっていけると知ったことで

前向きな気持ちで決断できた。」

 

 

「その他40代で悩んだこと、悩んでいることは?」

「どうやって乗り越えてきましたか?」

 

30代で目指してきた目標を達成できた途端、

次に目指す場所を見失ってしまった(三浦)

 

「新たな目標を見つけるべく

今の仕事や生活圏内にいる人ではなく

全く違う視座と視点を持つ人に会いにいき

助言を求めた。」

今まで考えもしなかった選択肢を提案され、

それを考え始めたらワクワクが止まらなくなった。」

「そこからビジネスを改めて体系的に学んでみようと

経営学の勉強をスタート。

そこで出会った会社員の人たちとの対話が

非常に楽しくその中で新たなありたい自分や

今後のキャリアの方向性を見つけられた。

 

モヤモヤだらけだった。笑(はら)

 

「ストレートに自分のやりたいことに

向かっていけないジレンマがあった。

《失敗したら?》

《カッコ悪いことしたらどうしよう?》

自分の意見が怖くて言えない時期もあった。」

「その中で自分にとことん向き合い、

少しずつ乗り越えてきた。

「肩書きや経歴ではなく、その人の能力や

パーソナリティで仕事している人たちと

一緒に成長したり会話することが今は

とても豊かだと思える!」

3.これからのキャリアの展望を聞かせてください。

 

もう一度、別のカタチで組織と関わりたい(三浦)

 

「自分の名前で仕事するという山には登れたけれど、

もう一回組織に戻りたいと考えている。

企業に社外取締役として関わってみたいと思っている。

組織で働くダイナミズムが好き。

大企業の国の経済への影響の大きさ。重責。

大企業の経営者たちはきっとそこに面白さを見出しているんじゃないかと思う。

どんな規模・どんな業種の企業と縁が繋がるかはわからないし、

これからの私次第だと思うが、私が成長することで

どんな風に企業の中の人たちに影響を与えられるか。

その景色を見てみたい。」

 

個人での仕事を軌道に乗せたい(菊地)

 

「自分の経験を他の人に手渡していきたい。

そのために収入を得ることにもしっかりコミットしたい。

自分が目標を叶えた背中を見せられるようでありたい。

説得力を持って、できるよ!と周りに伝えてあげたい。」

 

組織にいながらにして

新たな道を私が広げていきたい(こうもと)

 

「自分が後進の道を閉ざしてはいけないと思ってきたが

今後は新しい道を私が広げていきたい。

組織にいながら管理職でありながら外でも自由に

成長を楽しんでいる人がいるよと伝えていきたい。」

 

ほどほどじゃなくて頂点を目指す

世界で活躍する女性を応援したい(はら)

 

「そこそこでもほどほどでもなく。

最高の自分でありたい、

最高の美しさを目指す

女性を応援したい。」

「日本は大企業が動かしている国。

大企業で働く人たちも応援したい。」

 

終わりに

それぞれの40代、いかがでしたか?

何か参考になることがあれば嬉しいです。

 

40代と一口に言っても、それぞれ違う道のりを歩いてきた女性たち。

そんな4人のストーリーが交差した私にとってもワクワクする時間でした。

 

みなさんの話を聞いて思ったこと。

 

40代は

社会的役割を意識するとき。

 

それまで培ってきたスキルや実績、経験を

より豊かに周りに循環させることで

私たちは満たされるのかもしれません。

 

そのために、学び直しや新たなチャレンジを通じて

それまでのコンフォートゾーンを飛び出して

自分の枠を広げていくことが

50代60代をしあわせなものにしていくのかもしれません。

 

最後に参加者の三浦綾子さんの

ご感想を引用させていただきますね。

 

「私も40歳になりまして、

ひしひしと感じる30代との違い

✔︎もうすこししたら50代やーん

✔︎さてどんな50代になりたい?

✔︎老けていくかアクティブで素敵な女性でいられるか

40代の過ごし方次第な気がする。

〜中略〜

みなさんのキャリアについて

お話を聞けて

ああ、歳を重ねる度に人の生き方って

ドラマティックで素敵になっていくなあと

感じた時間でした。」

 

 

みなさま、本当にありがとうございました。

女性がお互いにEmpowerしたり、

ゆるく楽しく繋がる場として

これからも開催していきたいと思っています。

次回募集はメールレターやSNSでご案内しますね。

また、現在キャリアの個別相談も承っています。

お興味ある方はお気軽にお問い合わせください。

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