2017-11-08

ママが幸せになるために必要なこと2つとは?

出産後、働いていた会社で、
「うう、これ以上は、この生活を続けるのは無理だ!」
とドロップアウトした時。

自分の能力不足も歯がゆくて本当に悔しかったけど、それと同時に、退職時の人事面談で、

「例え環境を整えようが、一度母親になった人が、またまともに働ける時なんて来るんですかね?」

と、冷たい口調で言われたことに絶望とやるせなさを感じたことを、今でも時折思い出す。

母親になっただけで、これまでやってきたことが無になって、門戸が全て閉ざされてしまった気がして、悔しかったし悲しかった。

ファザーリング・ジャパンの安藤氏曰く、

「子どもが自力で生きていく力を育むには、ママが幸せでいることが一番大事。

だけど、ママを幸せにするのは、子どもではない。

ママを笑顔にするのは、家族や地域とのパートナーシップと社会システムである。」

パートナーシップと社会システム。
今の私も、これがママが幸せになるために。一番必要なことじゃないかと思っている。

当時の私は、家族とのパートナーシップも職場の上司や仲間とのコミュニケーションも十分じゃなく、しっかりしたパートナーシップを築けていなかった。
そもそも自分自身とのコミュニケーションも不十分だったから、これからどうしたいかすら分からず、ただ被害者意識いっぱいで、一人殻に閉じこもって途方に暮れていた。

会社を辞めたことに後悔はないけれど、もう少しコミュニケーションを円滑にできて、周りとのパートナーシップを築けていたら、ひょっとしたら、かつてお世話になった会社でも、もっと楽しみながら仕事できていたのかもしれないとも思う。

体力も気力もずば抜けたママや、実家をはじめ家族の全面的なサポートを得られないママでも、それぞれの能力を活かして、当たり前に多様なカタチで働ける社会になることと、そのシステムが整うことを願ってやまない。

ただ、システムを変更するには多少時間がかかる。

だからこそ、パートナーシップを強化していくのが現段階では大事なんじゃないかと感じてる。

何より、自分の対話やコミュニケーションがうまく行っていれば、自分自身の最強のパートナーになれる。
そして、自分自身とのコミュニケーションがうまく行っている人は、総じて周りの人とのコミュニケーションもうまく行く。

一人で苦しさを抱え込んで、悩んでいた当時の私が必要としてたのは、心を割って安心して話せるパートナー。
アドバイスするでもなく、いい悪いや正解不正解でジャッジするでもなく、ただ、今の等身大の自分を受け止めてくれて、「で、あなたは、ほんとはどうしたい?」を聞いてほしかったんじゃないかなと思う。

絶対的な正解なんてこの世にないし、人によって答えは違うから。

そんな気持ちで、今、働くママのコーチングをやっています。
スカイプでの体験セッションもやっているので、お気軽にお問合せくださいね♡

 

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コメント1件

  • […] 以前この記事でも書きましたが、ママが幸せになるために必要なのは、やっぱり家族をはじめとする近しい人たちとのパートナーシップなんじゃないかと思うのです。 […]

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